接客サービスコンテスト

 東京無線では常にお客様が使いやすいタクシーのための諸施策を講じており、その一環として旅客接遇向上を図るため平成12年から「日本一の挨拶・日本一の東京無線」を合言葉に、全加盟会社で全ドライバーが基本接客の唱和訓練である「挨拶訓練」を実施してきました。そして、その効果をより高めるため平成15年から「接客サービスコンテスト」を毎年開催し、本年(平成30年)で16回目となります。

東京無線では加盟52社56営業所を地域ごとに7ブロックに分けています。コンテストはまず、加盟各社内で予選大会を行い、その中でも優秀な成績を収めた方がブロックの代表となり、ブロックごとに1名ずつ計7名と、開催会社より選手を選出した合計8名によって決勝大会が行われました。また加盟各社で行われる予選大会では多くの同僚乗務員が出場選手の競技を見学し、日頃の営業でより良い「接客サービス」を実施する参考にしてもらいます。その結果、旅客接遇の苦情は大幅に減少しています。本年の参加選手は延べ274名、6月から10月までの暑い中に練習を重ね、その成果を大会で発揮していました。

 また、更なる接客向上に努めるため外部コンサルタントと共に「サービススタンダード」という取り組みを実施しています。共通スローガン“「乗って良かった」を全ての方に”を掲げ、全加盟会社がより一層同じ方向性をもって接客に取り組むよう努めています。この「サービススタンダード」はマニュアルではなく、より良い東京無線を作っていこうと目的をもって取り組み、そのためにはどうしたらよいのかを考え、お互いに議論し、その結果としてご利用頂いた全ての方に満足してもらいたいとする取り組みです。

 今大会は選手紹介の際にプロフィールや決勝大会に向けた意気込みを紹介する事で、選手個々のイメージを把握し易くしております。
 また、ご来賓の方々、各理事には、最高の接客を行った選手1名に投票していただき、審査結果に反映させていただきました。

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