タクシー車両設備
安心と安全のサービス
黒塗りハイグレードタクシー

黒塗りハイグレードタクシーを導入しました。
ワンランク上の乗り心地と快適な移動空間を提供いたします。
環境対応車

「グリーン購入法」(環境省)に対応した交通エコロジー・モビリティ財団認定の「グリーン経営認証」を全社取得し、エコドライブを始めとした環境対策に取り組んでおります。
また、さらに一歩進んだ取り組みとして、ハイブリッドカー【トヨタ プリウス】及び電気自動車【日産 リーフ】を導入しております。
静粛性もこれまでの車両と比べはるかに高く、振動も少ないので、快適な移動空間をご提供いたします。
東京無線タクシーでは、お客様へのサービスの向上と、お客様の安全確保のため、乗務員の各種資格取得を奨励しております。
詳しくは下記ページをご覧ください。
タクシーこども110番

東京無線タクシーは、社会貢献活動の一環として東京乗用旅客自動車協会・警視庁・東京都と協力し、24時間走り続けるタクシーの特性を活かし、特に犯罪に巻き込まれやすい”こども達”の安全を確保することを目的に「タクシーこども110番」制度を開始いたしました。(2006年4月26日開始)
「タクシーこども110番」車は、目印としてステッカーが車体に貼ってあります。怖い目にあったり、あいそうになったらタクシーに助けを求めることを、普段からお子様に教えてあげて下さい。
タクシー乗務員は一時的に保護して安全を確保し、必要に応じ110番・119番通報をいたします。
一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会/警視庁/東京都
AED(自動体外式除細動器=通電ショック方式)を搭載
東京無線タクシーは東京23区・三鷹・武蔵野市を営業区域とするタクシーで初めて、心臓停止に対応するAED(自動体外式除細動器=通電ショック方式)を搭載した無線タクシー4台(宝自動車交通株式会社)の稼動を開始いたしました。(2006年4月17日開始)
防災レポート車
大地震などの災害が発生した際、タクシーは現場の第一目撃者となることがあります。
「防災レポート車」は、車内に緊急電話を搭載し、被害現場の生の状況を東京都災害対策本部及びマスメディアに提供いたします。「防災レポート車」はリアフェンダーの左右にステッカーを貼付し、車両屋上に上空からも確認できる表示をしています。(1996年1月開始)
※「防災レポート車」は東京都地域防災計画に組み込まれております。
JAPAN SMART DRIVER
JAPANスマートドライバーは、2007年8月10日(道の日)に発足した市民主体型交通安全プロジェクトです。


ただ規制するだけでなく、一人ひとりのドライバーの優しい気持ち…「ヒト」の思いやりの力を連鎖させて、事故を減らしていく。
事故が減ればイライラする渋滞も減り、CO2の削減にもつながる。
私たち東京無線協同組合は
「思いやりを増やす」「交通事故を減らす」
全く新しいスタイルの事故削減キャンペーン“JAPAN SMART DRIVER”の賛助会員です。
東京無線スマートドライバー 第1号車

